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◆夫婦の辛口対談◆
とし:
さすがに、タージビューを売り物にしているだけあって、タージマハールはキレイだったね。
タージマハールをみながら、庭でお茶なんてことも…できる。
やんなかったけど。
あいこ:
…体調がね…最悪だったから。
とし:
そうねぇ…本当に、この頃は調子が悪かった…リシケシュから、ずっと下痢をひきずってきたっていうか…。
あいこ:
…今思えば、あれは、完全に腸炎だったわ。
とし:
僕もぜんぜんだったからなぁ…飯を食べるのが気が重かった。
あいこ:
…政府系の宿に行けば多少、ましかと思ったけど…。
とし:
あんまり、関係なかったね。マネージャーは自分のツアーを売りつけようとするし…。
スタッフはチップ目当てのわざとらしいサービスをするし…。
食べ物は…きつかった…あれは古いね。絶対。
あいこ:
…そう。ゆで卵を頼んだ時…ほんとに、古そうだったもの。あんなの、日本で見たことがないわ。
とし:
客…いつも、うちらしかいなかったもんね…。
いくら、ローシーズンだからといっても、どうかと思う。
みんな、外で食べてるんだろうね。…高いから。
あいこ:
でも、外に行く、気力するなかったから…。
とし:
その分、古い食材を食べさせられてたかも…ね。
あいこ:
あぁ…インドって本当に気がめいる国だわ…。
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